数値化により、誰もが扱える基準にできる

数値化により、誰もが扱える基準にできる

まだ色の数値化が行われていなかったころ――レッド(Rと表記される)、グリーン(Gと表記される)、ブルー(Bと表記される)・シアン(Cと表記される)、マゼンタ(Mと表記される)、イエロー(Yと表記される)、ブラック(Kと表記される)の基準がなかったころは、誰もが同じ色を見るとは限らないという悩みがありました。

たとえば単純に赤や緑や青といっても、鮮やかさや暗さ、色味によってさまざまな種類がありますし、人によってイメージする色が異なってきます。赤を印刷したくて行ってみても、出来上がったのはイメージとは違う赤……ということにもなりかねないわけです。そのため、話し合うことは難しく、扱いには困難なものがありました。

そこで、その対応として生まれたのが、色を数値で表そうというものです。人間だけでなく、コンピュータでカラーを認識させるにしても、数値になっていたほうがスムーズにいきます。この基準ができたことで、誰もが目的に合ったカラーを利用することができるようになったのです。

現在、あらゆる機器において、この数値が利用されています。コンピュータやデジカメ、スキャナなどはもちろん、印刷機器においても、数値という基準ができたことで、連携させることができるのです。

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